ひじき
柔らかくて味の含みのよい<長ひじき>と、歯ごたえのよさが好まれている<芽ひじき>とがあり、どちらも乾燥品です。
<生ひじき>として出回っているのは、乾燥品を蒸してもどしたものです。
長ひじき、芽ひじきとも目の細かいざるの中で、すすぐように洗って砂やごみを洗い流してから、たっぷりの水に20〜30分浸してもどします。
ひじきはもどすと、乾燥品の重さの6.5 倍、容積では約10倍にふえます。もどしすぎないように注意しましょう。
生ひじきはさっと湯通ししてから使います。
どんな料理が
おいしいの?
油との相性がよいので、油揚げとの煮つけや、油でさっと炒めてから煮るとおいしくいただけます。また薄味で煮て、あえものや炊きこみご飯にしてもよいものです。白あえや、酢のもの、サラダなどもおすすめです。とくに長ひじきは長いまま信田巻きにしたり、結びひじきにして椀だねにして使われます。