枝 豆
良質のたんぱく質を多く含み、カルシウム、ビタミンB1、大豆にはないビタミンC なども含んだ栄養豊かな野菜が枝豆。大豆の未熟なうちに枝ごと収穫するもので、7〜8月がピークです。
たかが塩ゆで、されど塩ゆで。
まずは、ビールにつきものの塩ゆでの完全マスターです。
ゆですぎても、ゆで足りなくてもいけません。
1 ゆでる直前にさやをはずします。
枝からさやをはずすと、とたんに味が落ちる場合があるので、できれば、枝つきのものを求めましょう。
そして、ゆでる直前に枝からさやをはずします。
2 塩味が大事です。
ホクホクの甘みを際立てるのは塩味です。塩味を上手につけられたら、もう7割方大丈夫といえます。
それでは、順を追って枝豆の塩ゆでをマスターしましょう。
1 はさみで枝からさやを切り落とします。
2 塩味がよく中までしみこむように、さやの両端を少し切り落とします。
3 たっぷりに塩水に30分ほど浸します。
4 たっぷりの熱湯を用意し、" 後塩" を入れてゆでます。
5 ほどほどにゆで上がったら、ひとつ食べてみます。好みの加減にゆで上がったらざるにとって、塩をパッとふります。
どんな料理が
おいしいの?
塩ゆでがいちばんですが、さやから出してご飯に混ぜたり、大根おろしであえたり、かき揚げにしたり、煮ものの彩りにしたりと使い途いろいろです。また、東北地方の料理で、ゆでてすりつぶした枝豆をあえ衣にした「ずんだあえ」や、これで餅をいただく「ずんだもち」などもあります。